バレエ学校で パート5

バレエ学校の校長がいつも犬、しかも大きなシェパード?
(警察犬みたいな感じの犬です)を何処に行くにも連れていて、
リードもしていないのにぴったり横に付いていました。

昔のことなので名前も忘れてしまいましたが、その犬が来ると
先生がきた!って感じでみんなバーにつかまったり
あわてて準備したり、と言った感じにすごしていました。
その犬はレッスン前にふらりときてはかまってくれる人にも
あまり興味ない感じで、とにかく先生が大好き。
時々ストレッチしている人の脚にドカッと腰掛け、
これが重いので中々どいてくれるまで動けない。。。
でも先生が来るとすごい勢いで隣でいい子に寝てレッスンを
ジィっとみているんです。
もう先生以外は眼中なし!って感じでした。

その犬がヌレエフの飼っていた犬で亡くなった後先生が引き取った
ってことを聞いたんですが、なるほど。
あの一種独特の好き嫌いの、はっきりした感じは
妙に納得してしまうなぁ〜なんて考えてしまいました。
犬ってわりと「かまって!かまって!」って仕草をするイメージ
なんですが、この犬は猫みたいで気ままで先生以外はどーでもいい
って態度丸出し。
さすが天才の犬。わが道を行きてる感じで好きでした。
今も元気にしてるのかな?なんとなく思い出したので書いてみました。



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