2006-07-28
日本人
今イギリスのロイヤルにいる蔵 健太さん。
むか〜し彼の踊りをよく見る機会があり、本当にキレイな足と
丁寧な踊りに日本人ですごく好きなダンサーの一人でした。
品のあるクラッシックダンサーでローザンヌに出た時はモスクワだった為TVで流れずかなり残念でしたが、その後ロイヤルに入団したって聞いた時はぴったりだと納得してしまいました。
熊川さんもステキですが、蔵さんは違った魅力があるダンサーでつま先から指先までたいへん美しく、こういう方が日本人にもいるんだぞ!と外国人に自慢したくなるキレイなダンサーです。
きっと先生に大事に育ててもらったんだろうな、って身体をしています。(筋肉の付き方が美しいってことです)
その点で重なるのが川村真樹さん。いま新国立劇場の演目に出ていらっしゃいますが、彼女もすごく美しいです。静かな美しさってなんだかあとからジワっとくるんですよね。回転やジャンプがすごいっていう方ももちろん素晴らしいですが、そこがすごいばかりだとバレエじゃなくなってしまうし、普通では存在感がたりない。
ですが、品のいい踊りって中々観ていて日本人では物足りなかったのですが、この人たちは美しいと思いました。
昔、マラーホフの舞台を見に行ってパドドゥの合間に日本人の方がバリエーションを踊る演目があったのですが、かなり有名ですごく上手なプロのダンサーだったのに、何かが違う。。
たった今、マラーホフを見ていたからかもしれませんが、何かがおかしい。
・・・・空気が違ったんです。
舞台に立ったとたん、彼女に流れている空気がガラッと違うものになってしまったんですね。そのあとマラーホフが出たきてさらに納得しました。
でもこれって練習できるものではないですし、天性の物なのかはたまた経験で出せるものなのかヘタッピな私には分かりませんが、そういう空気を出せる日本人が増えてきたことは嬉しい限りです。
ガンバレ!!日本人!!!
むか〜し彼の踊りをよく見る機会があり、本当にキレイな足と
丁寧な踊りに日本人ですごく好きなダンサーの一人でした。
品のあるクラッシックダンサーでローザンヌに出た時はモスクワだった為TVで流れずかなり残念でしたが、その後ロイヤルに入団したって聞いた時はぴったりだと納得してしまいました。
熊川さんもステキですが、蔵さんは違った魅力があるダンサーでつま先から指先までたいへん美しく、こういう方が日本人にもいるんだぞ!と外国人に自慢したくなるキレイなダンサーです。
きっと先生に大事に育ててもらったんだろうな、って身体をしています。(筋肉の付き方が美しいってことです)
その点で重なるのが川村真樹さん。いま新国立劇場の演目に出ていらっしゃいますが、彼女もすごく美しいです。静かな美しさってなんだかあとからジワっとくるんですよね。回転やジャンプがすごいっていう方ももちろん素晴らしいですが、そこがすごいばかりだとバレエじゃなくなってしまうし、普通では存在感がたりない。
ですが、品のいい踊りって中々観ていて日本人では物足りなかったのですが、この人たちは美しいと思いました。
昔、マラーホフの舞台を見に行ってパドドゥの合間に日本人の方がバリエーションを踊る演目があったのですが、かなり有名ですごく上手なプロのダンサーだったのに、何かが違う。。
たった今、マラーホフを見ていたからかもしれませんが、何かがおかしい。
・・・・空気が違ったんです。
舞台に立ったとたん、彼女に流れている空気がガラッと違うものになってしまったんですね。そのあとマラーホフが出たきてさらに納得しました。
でもこれって練習できるものではないですし、天性の物なのかはたまた経験で出せるものなのかヘタッピな私には分かりませんが、そういう空気を出せる日本人が増えてきたことは嬉しい限りです。
ガンバレ!!日本人!!!
2006-07-05
凡人な私
「上手い子は何処にでもいる。」
よく上手い子が言っていました。
そう、いっぱいいるんです。。
その中で何が違ってくるのか?といえば当たり前の事ですが、
舞台での華があるかないか。これに尽きるのではないでしょうか。
レッスン場でものすごく優等生でも舞台に出たらあら?ってことも
ありますし、その逆もあります。
とにかくナゼかたくさんの人の中で、目がいってしまう人っていませんか?
スタイルがいいとか雰囲気がいいとか、理由はあまり説明が付きませんが、そういう人がプロになっていく、と上手い子はよく言っていました。
本番に強い、本番に驚くほどの個性が出てくる。
・・・・これは天才の域ですよね。。
最近ビデオを整理していて昔のローザンヌにディアナ・ヴィシニョーワが出ている映像を見たのですが、その時に審査員の堀内元さんが
「ディアナは準決勝まではもちろん上手いがそこまで強烈ではなかった。(その当時は準決勝まではレオタードの審査)
でも決勝のあの舞台になったとたん、誰もがこれはゴールドだ、と納得した。」
とコメントしていました。
こういうのを見ると天才って世の中にいるんだな、と納得してしまいます。どんなに頑張っても出来ないことがやはり現実はありますから。
私からみたら、まさに雲の上の存在です。でも、素直に美しい舞台を見ることは出来るし、その天才と同じ時代に生きていられるっていう幸せは中々いいものです。
さらに、色々なタイプの天才がいて、それを肌で感じられるのも、また幸せなことだなぁ〜なんて、凡人の私は思うのでした。
なにが言いたいかというと、上手い子とプロの違いは
凡人か天才か位に違う。しかし凡人も中々捨てたものではない、
更に凡人でもヘッタピな私のような人もいる。またまたそれも捨てたものではないはずだ!
という当たり前のことが言いたかったのでした。。。
よく上手い子が言っていました。
そう、いっぱいいるんです。。
その中で何が違ってくるのか?といえば当たり前の事ですが、
舞台での華があるかないか。これに尽きるのではないでしょうか。
レッスン場でものすごく優等生でも舞台に出たらあら?ってことも
ありますし、その逆もあります。
とにかくナゼかたくさんの人の中で、目がいってしまう人っていませんか?
スタイルがいいとか雰囲気がいいとか、理由はあまり説明が付きませんが、そういう人がプロになっていく、と上手い子はよく言っていました。
本番に強い、本番に驚くほどの個性が出てくる。
・・・・これは天才の域ですよね。。
最近ビデオを整理していて昔のローザンヌにディアナ・ヴィシニョーワが出ている映像を見たのですが、その時に審査員の堀内元さんが
「ディアナは準決勝まではもちろん上手いがそこまで強烈ではなかった。(その当時は準決勝まではレオタードの審査)
でも決勝のあの舞台になったとたん、誰もがこれはゴールドだ、と納得した。」
とコメントしていました。
こういうのを見ると天才って世の中にいるんだな、と納得してしまいます。どんなに頑張っても出来ないことがやはり現実はありますから。
私からみたら、まさに雲の上の存在です。でも、素直に美しい舞台を見ることは出来るし、その天才と同じ時代に生きていられるっていう幸せは中々いいものです。
さらに、色々なタイプの天才がいて、それを肌で感じられるのも、また幸せなことだなぁ〜なんて、凡人の私は思うのでした。
なにが言いたいかというと、上手い子とプロの違いは
凡人か天才か位に違う。しかし凡人も中々捨てたものではない、
更に凡人でもヘッタピな私のような人もいる。またまたそれも捨てたものではないはずだ!
という当たり前のことが言いたかったのでした。。。

